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灌仏会法要
令和8年4月8日(水)に『花まつり(灌仏会)法要』を開催いたします。 4月8日はお釈迦様の誕生日です。「花まつり」は「灌仏会」とも言われ、お釈迦様がお生まれになったことをお祝いする行事でございます。当日はどなたでもご参拝... -
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運命を決める「縁」の力──なぜ天才画家ゴッホは貧しく、ピカソは億万長者だったのか?
あなたは今、「なぜ報われないのだろう」と感じていませんか? 「こんなに頑張っているのに、どうして結果が出ないんだろう……」 そんなふうに、心が重くなる瞬間が、誰にでもあるのではないでしょうか。 頑張っている。誰よりも真剣... -
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物質でもなく心でもない不相應行法について
「不相應行法」とは、色法(物質的な現象)にも心法(精神的な現象)にも、どちらにも直接には当てはまらない、24種類の分類のことです。 これらは、物質や心といった実体として存在するものではなく、あくまでも概念です。 五位百法... -
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六根のうち「意根」の三つの意味
今回は、意根の意味について詳しく取り上げてみます。 意根の三つの解釈 意根には大きく分けて以下の三つの解釈が存在します。 ① 前滅の意を意根という場合 (無間滅の意根:等無間縁) この解釈は、意根を 「前の瞬間に消滅した... -
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五位百法の「色法」の五根六境:私たちが見えている世界について
今回は、私たちの周りの世界について、基本的な概念である「色法」と「五境」をもとにわかりやすく解説します。 色法とは? 五位百法として分類される「色法」とは、私たちが目で見て、耳で聞いて、鼻で嗅いで、舌で味わい、体で感じる... -
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唯識における「不定心所」について
不定心所とは、人間の心の働きの中でも、その性質が固定されず、状況によって変化する心のグループです。 この不定心所は4種類あるとされています。 心所は、かならず心王(八識)に従う心で、心所には、51の心的要素があります。 ... -
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心に潜む「随煩悩」とは
今回は、20種類の「随煩悩」について解説します。 実生活の中でどのような形であらわれるのでしょうか。 心所は、かならず心王(八識)に従う心で、心所には、51の心的要素があります。 心所の全体像は、以下の記事にあります。 ... -
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「善心所」の十一の要素とその意味 – 清らかな心の働き
仏教における善心所(ぜんしんじょ)とは、心の善なる働きを指す重要な概念です。 善心所は全部で十一あります。 今回は、十一の要素について詳しく解説していきたいと思います。 心所は、かならず心王(八識)に従う心で、心所には、... -
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唯識の「別境心所」とは? – 心の5つの重要な働き
別境心所とは、特定の対象(境)に対して個別に生じる心の働きのことです。 以下では、別境心所の5つの要素について詳しく解説します。 心所は、かならず心王(八識)に従う心で、心所には、51の心的要素があります。 心所の全体像... -
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唯識の「心所」とくに「遍行心所」について
心所は、かならず心王(八識)に従う心で、心所には、51の心的要素があります。 これらは「遍行」「別境」「善」「煩悩」「随煩悩」「不定」の6つに分類されます。 そのうち1の「偏行心所」について詳しくみてきましょう。 偏行心... -
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私たちの心とは何か?「心王」(八識)についてわかりやすく解説
仏教では、心とは何か、心がどのように働くか、について詳しく解明しています。 心の主体を「心王」または「八識心王」といい、心を8つに分けて教えられます。 まず八識について説明します。 八識とは 一般的なの6つの感覚(視覚、... -
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すべての事象を分類!五位百法とは
今回は物質や精神など、すべての事象の分類方法である五位百法の分類について簡潔に説明します。 法とは まず、「法」というのは仏教における存在のあらゆる要素を指します。 これにはすべての事象が含まれます。 たとえば、物質的存... -
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三時敎の中の了義経と不了義経
法相宗ではどのようなお経を「了義経」「不了義経」としているのでしょうか。 「了義」とは完全円満真実であるということ。つまり了義経とは真実が説かれたお経という意味です。「不了義」とは、真実ではないということ。つまり不了義経... -
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説教の三時
法相宗では、釈尊の説教を、3つの時期に分けて整理します。 3つの段階は、凡夫や修行者の理解の段階に合わせて説かれたものとします。 第一時(有教) 初期の「有教」といわれる段階では、仏陀は大宇宙に法(物事の構成要素)は存在... -
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法相宗判教の典拠
法相宗(唯識)の教判は、お釈迦様の言葉である仏説が直接記された経典、特に『解深密経』に基づいています。 勝義生菩薩、復た仏に白して言わく、『世尊、初めに一時、波羅奈斯の仙人堕処施鹿林中に於いて』等々、『世尊、在昔の第二時... -
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判教の綱格(基本的な枠組み)
判教(教相判釈)の綱格(基本的な枠組み)について説明します。 釈尊が35歳から80歳までの45年間説かれた教えを、今日仏教といいます。 仏教には、大乘仏教や小乘仏教、多様なものがあり、一般の人では何が書かれているのか判断... -
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判釈(教えの分類)の必要性と大乗仏教の正統性
唯識の教相門について、しばらく話を進めます。 もともとすべての経典や論が同じ内容(一味)であれば、分類や優劣をつける必要はありませんでした。 しかし、大乗仏教と小乗仏教の分かれが生じ、異なる主張が出てきたため、教えを分類... -
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「唯識」という名称の意味
唯識(ゆいしき)は、すべての存在が「心の作用」によって現れるという教えです。 外界の存在すべてが、実は私たちの心が生み出した「現象」であり、心外に独立した実体は存在しません。 「唯」と「識」 唯識は「唯」と「識」のそれぞ... -
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すべての現象は心から生じる「攝境従心」
「攝境従心」の論法と、「性相別論」の法式の違いを説明します。 攝境従心(しょうきょうじゅうしん) 「攝境従心」とは、「すべての現象(境界)は心から生じる」という理論です。 これは、三界(欲界、色界、無色界)がすべてただ一... -
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法相宗の「教相」「法相」「観心」の三門
法相宗の主要な3つの教え(三門)を、説明します。 教相門(きょうそうもん) 教相門は、釈迦牟尼仏の一代にわたる教え(說教)を体系的に分類します。 それによって、 ことを目指します。 いわゆる「教相判釈」です。 教相判釈と... -
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仏教の教えの本質(教体)
法相宗における唯識論は、仏教を学ぶ上で参考になるので、紹介していきます。 この仏教の教体(教えの本質)について、以下4つの考え方があります。 第1の考え方:性用別論体第2の考え方:摂假随実体第3の考え方:摂境従心体第4の...